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たったひとつの違い
靴カバンのクリーニング(レザーメンテ)はなぜ、失敗するのか?
あるいは、なぜ、成功するのか?
ダメなお店の共通点は、次の3点に集約されます。

  1. レベルの低いビフォーアフター
  2. わかりにくい料金体系
  3. 知識のない店舗スタッフ

レベルの低いビフォーアフター

まず、この写真を見てどう思いますか?

ヌメ着色

左がビフォー、右がアフターです。

もし、こんなにキレイになるならお客様はきっと喜んでくれる!と思ったなら、現時点で貴方には残念ながらレザーメンテナンスの品質を見る目はありません。

風合い無視ベタ塗り

この仕上がりも残念です。

上の2点、何が残念だか、お判りになりますか?

我々も過去に同じ過ちを犯しました。しかし、これではいけないということに、最近気付いたのです。

こういうビフォーアフターをお店に飾ったり、Webサイトに掲載してはいけません。

見た目にこだわり、革製品への愛着が感じられない補修方法です。

きっと、知らず知らずのうちに、評判を落としているはずです。

わかりにくい料金体系

靴カバンのクリーニングをお預かりしているお店(自社/外注問わず)に、下の質問をします。

  • ビジネスシューズの料金はいくらですか?
  • 納期は何日ですか?
  • ハンドバッグの料金はいくらですか?
  • 納期は何日ですか?

お店のスタッフが即答できなければ、いくら技術を磨いても売れません

「ブランドが〜」とか「素材が〜」とか「サイズが〜」とか、いろいろ確認するべき点はありますが、シンプルに答えられなければお客様は聞くのもイヤになってしまいます。

知識のない店舗スタッフ

お店の人が最低限、覚えておくべきワードがあります。

それは、

ガラス、素上げ、ヌメ、起毛、エキゾチック、ムートン、メタリック、パテント、ファー

です。

上記の言葉の意味がわからない人は、レザークリーニングを受け付けるべきではありません。

さらに、

合皮と本革の見分けが30秒以内にできる

これが出来て始めて、レザークリーニングを受け付ける最低限のレベルに達しています。

成功するお店と失敗するお店のたったひとつの違い

なぜ、先述のような技術不足、知識不足による失敗に陥るのか?と真剣に考えたとき、事業主によって考え方の差があることがわかりました。

その考え方とは、

a) レザーメンテを「メニューの一つ」と捉えるか。
b) レザーメンテを「事業の一つ」と捉えるか。

結論から言えば、a)の考えで始めた会社は、みんな失敗しています。
逆に言えば、b)の考えで始めた会社は、全員成功しています。

a)の考えで始めた人は、

「技術を習得すれば準備OK!」

と考えています。ところが、実際にフタを開けてみると、技術だけではどうにもならないことがわかります。
今までメニュー販売に自信を持っていた会社でも、あるいは業界外で年商数百億を誇る百戦錬磨な企業でも、100%失敗しています。

では、「事業として捉える」とは、どういう意味でしょうか?
事業計画は、最低でも、下記の10点を明確にしておく必要があります。

  1. どんな課題を解決するのか?
  2. 具体的な市場規模は?
  3. 市場のトレンドと参入のタイミングは適切か?

他、7項目(お問合せください

もちろん、ここまで綿密に考えていたとしても、実際はそう順風満帆にはいきません。
ただ、事前の事業計画がしっかりしていなければ、計画から逸れているのか、順風なのかの判断が付きません。
事業計画を綿密に作っておけば、原因究明も速やかにできます。

事業計画理想と現実.006

上の図は事業計画の着想から成功へのプロセスで、元マッキンゼー、現DeNAの南場智子さんが語っている図です。

誰しも、左の図のように、事業は着想することからスタートし、成功へ一直線!と考えます。しかし、実際には、必ず、右の図のように、想定外の要素で紆余曲折が生まれます。

そして、紆余曲折の間に、70%以上の人がやめてしまいます。

その想定外の要素を、なるべく想定内にするのが事業計画なのです。

相談相手を間違えると絶対に上手くいかない

そして、上手くいかないとき、誰に相談すれば良いのか?

◆ 技術を教えてくれた会社に相談しますか?
◆ 同業に相談しますか?

どちらに相談しても、まともな答えは絶対に返ってきません
なぜなら、貴方にそれを教えても、彼らには何もメリットがないからです。

資材を売ることが目的で技術を教える会社は、数千円〜数万円の材料が売れたら終わりです。
そこから先、貴方に技術や売り方を教えても、時間(=お金)を浪費するだけ。
せいぜい、自社負担の少ないサービスを提供するのが関の山でしょう。

同業は、慈善事業で貴方が儲かる方法を教えてはくれません。
人に甘えて、仮に一時的に売上が上がったとしても、それは貴方の力にはなりません。

では、フランチャイズに加盟すれば良いのでしょうか?

それもアリですが、ほとんどの場合、イニシャルコストが高い(600〜2000万円)ことと、毎月、利益の中からロイヤルティをガンガン吸われ続けます

しかも、契約でがんじがらめ。独立してフランチャイズ本部と裁判沙汰になった例を何度も見てきました

我々は、「ブランドケアの普及」という、大きなヴィジョンを持っています。
利益も大切ですが、先にシェアを拡大することで、正しい革のメンテナンス/クリーニング技術を拡げることが我々のミッションだと考えています。

イニシャルコストはフランチャイズより安価で、かつ、ロイヤルティは一切、要りません

ただ、フランチャイズのように手取り足取りお教えするのではなく、貴方自身が事業者として独立した考え方を持ち、お客様に喜ばれる仕事を覚えることで、貴方のモチベーションを高めるお手伝いをします。

ブランドケアのカリキュラムで、技術や販売ノウハウは充分に得てもらえますが、もし、不十分だったとしても、あるいは技術者が辞めてしまったとしても、何度でも追加研修を受けられます

事業計画書も一緒に作成できます

もちろん、求められればの話ですが。

また、我々独自のノウハウとして、靴カバンのクリーニング客を洋服のクリーニング客に結びつける方法があります。これは、他の技術提供者(フランチャイズ、お知り合い、材料屋)にはないノウハウです。

先の事業計画10点を自力で考えられる人は、ぜひ、ご自身で作成してください。
その方が勉強になるし、自力が付きます。

ですが、当社にご相談いただければ、計画書作成に使える具体的な数値をすべてお教えできます。お気軽にご相談ください。

当社でのご相談をオススメする方は、下記のような方です。

  • 靴かばんのクリーニングの導入検討している。
  • 靴のクリーニングをやっているが、技術不足でトラブルが多い
  • 靴のクリーニングをやっているが、売上がイマイチ上がらない
  • 他社他業界(靴修理大手チェーンなど)と差別化したい!
  • 上手く行っている事例を聞きたい
  • 過去にワイズプラントの事業説明会に参加したことがあるが、もっと詳しく知りたい
  • 材料屋資材屋のアドバイスでは不十分
  • やるからには地域で一番の技術、売上になりたい

もちろん、他社のレザーメンテを検討あるいは導入している方でもご相談OKです。

お問合せはこちら

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